この世界を生きるために – ページ 5

2021年新春スペシャル「毎月７日は七沖の日」特別編③

新春スペシャル対談、第３部は「２０２１年にやりたいこと」について、互いにクリエイターとしての抱負を語り合いました。

2020年の振り返りを話した第１部に続いて、新春スペシャル対談の第２部は「価値について」のお話です。

新年あけましておめでとうございます！今年も「この世界を生きるために」をどうぞ宜しくお願いします。毎月７日に編集師・鈴木七沖が単独でお届けしている「毎月７日は七沖の日」。新春スペシャルと題して、昨年同様、映像クリエイターの鈴木経生さんをお招きしての新春対談です。全３部構成となっています。

2020年も「大輔＆七沖この世界を生きるために」のPodcast版を聴いてくださり、ありがとうございました。今年最後の番組は、吉武大輔の１年を振り返ることで締めさせていただきます。「直感ぶらり旅」を始めた今年の最後に決断したこととは？

今年も１年間、「この世界を生きるために＝コノセカ」を聴いてくださって、ありがとうございました。今日20日と30日の２回、七沖と大輔の振り返りの回としてお届けします。まずは七沖の振り返りから。どんな１年だったのでしょうか？

１２月の中旬以降に発売される吉武大輔の新刊『家族を愛する技術』。今回は、その読みどころやポイントなどを語り合いました。「家系図リーディング」に込められた秘密とは？

2020年12月7日、今年最後の「毎月７日〜」です。１年の振り返りは、吉武大輔さんとの「コノセカ」にお任せするとして、最後の音源は11月からスタートした新しいプロジェクト、コミュニティサロン「風の町から」について。新しい試みの根幹をお話しします。

思いもよらないウィルス騒動で、日常でも制約を強いられた人は少なくないと思います。2020年も残すところ１か月と数日。Podcast番組「コノセカ」のコンセプトの１つである「自由」について、今一度、語り合ってみました。

初の著書『情報断食』を上梓して、出版記念講演会も終えた七沖と、「直感ぶらり旅」で全国を移動している大輔が「今、思うこと」。それぞれの胸の内を自分の言葉で語り合いました。

１０月からFacebook内で七沖が始めた「自分で面白がり隊」。すでにメンバーは３５０人を超え（11月10日現在）、いろいろな面白がり方が飛び交っています。今日のテーマも「自分の機嫌のとり方」について。多くの方々と共有したいテーマです。